7.192018
名城大学に文部科学大臣賞を授与いたしました
5月18日付プレスリリースにてお知らせの通り、2017年度マナー・プロトコール学内検定試験の最優秀校に名城大学が選出されました。7月17日に明石理事長が同学天白キャンパスを訪問し、吉久光一学長に文部科学大臣賞を授与いたしました。
名城大学では2015年度からエクステンション講座の1つとして「マナー・プロトコール検定3級対策講座」を実施し、全学部から希望者が受講されています。昨年度からは天白キャンパスに加え、ナゴヤドーム前キャンパスでも開講し、本年度前期までの受講者は通算220名になりました。そして、学内検定では未だ1人の不合格者もいません。
名城大学は2015年度も最優秀校に選出されており、表彰式を行うのは2回目ですが、今回は初の「文部科学大臣賞」であり、吉久学長はじめ同席された磯前秀二副学長、岸川典昭キャリアセンター長も受賞を大変喜んでいらっしゃいました。
吉久学長からは「初の文部科学大臣賞をいただくのは大変光栄なことで大学のイメージアップにもつながります。」といった嬉しいコメントをいただきました。名城大学の益々のご発展と学生のご活躍を願っております。
名城大学のウェブサイトでも表彰式の様子をご紹介いただきましたので、ぜひご覧ください。