3.112015
【雑誌掲載】日経ビジネス〔アソシエ〕で理事長の明石伸子が解説、監修をいたしました
当協会理事長の明石伸子が日経ビジネス〔アソシエ〕の4月号 “トップ1%が実践している「一流」のマナー”特集号で、シーン別“中堅”こそ見直したいイザという時の「対応マニュアル」について解説しています。
中堅社員になると、外部との接触が増え、ハプニングも多くなります。
そんな不測の事態にスマートに対処できるようアドバイスをしています。
・商談中に目の前の取引先の名前をド忘れしてしまった!
・かばんの中から名刺入れが出てこない!
・取引き先から、飲みに誘われたが行きたくない・・・
・お詫びやお願い事で訪問しているのに、上座に案内された・・・
・プライベートに関するご祝儀をもらって、戸惑っている・・・
こんな場合の適切な対応について、詳しくご説明しています。
又、同じく明石が監修をした付録の「なぜか仕事ができる人の超実践マナー大事典」には、基本のビジネスマナーのほかに、手紙の書き方、食事のマナー、贈答や冠婚葬祭のマナーなどが、さっと取り出してチェックできるコンパクトなハンディサイズにまとめられています。