『週刊ホテルレストラン』（2013年7/21号）

ホテル、レストラン業界の権威である同誌の「特集 ホテル業界の資格」でマナー・プロトコール検定が紹介されました。

今回の特集では資格に関する意識調査を実施。ホテルスタッフの資格取得へ向けた意欲が高い一方、ホテル側の資格取得によるインセンティブの低さが浮き彫りになっています。また、ホテルスタッフへのアンケートでは、「関心のある資格」の5位にマナー・プロトコール検定がランクインしています。

この中で、「マナー取得は“プロフェッショナル・サービス”に必須」と題して、理事長の明石伸子のコメントが紹介されました。また、マナー・プロトコール検定を社員教育に活用されている企業の実例として、ホテルニューオータニ人事部の河田京子様のインタビュー記事も掲載されています。