5.12018
月刊エアステージ6月号で「マナー・プロトコール検定」とJALの人財教育について紹介されました
4月28日発売の月刊エアステージ6月号で、「マナー・プロトコール検定に注目! JAL客室乗務員に求められる本物の『品格と人間力』を身につけるには」と題して日本航空客室訓練部 崎原淳子部長(取材当時)と明石伸子当協会理事長の対談が掲載されています。
JALでは、2016年10月以降、客室乗務員として入社が内定された方に対して訓練開始前に通信教育「マナー・プロトコール検定2級完全合格講座」の受講を推奨されるなど、マナー・プロトコール検定がスタートした当初からCAをはじめとした社員に検定取得を勧めてくださっています。
今回の対談では、マナー・プロトコール検定がJALの社員教育に活用されるようになった経緯や現役JAL CAの間では「マナプロ」と呼ばれ、1年の目標として検定2級の取得を挙げる方も多い、といったお話が披露されています。
将来、CAをめざす方、JALの人財教育にご関心のある方はぜひお求めください。