12月6日発売のサンデー毎日12月18日号の「正論・暴論・進化論」で電車内でリュックサックを背負った人について、明石伸子理事長がマナーの観点からコメントをいたしました。
明石理事長は、リュックが迷惑というより、周囲に配慮がないことや周知のマナーを守らない人に対する嫌悪感が大きいのでは…と述べ、『すいません』とひとこと言うだけでも、周りは心地よくなるものです、と締めくくりました。
最近、ビジネスマンの間でも多く見られるリュック利用者ですが、公共の場では周囲への配慮を示すことで無用なトラブルも避けられるのではないでしょうか。

↓は取材時の様子です。